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Funny Dress-up Lab

Funny Dress-up Lab

  • インスタグラム

Funny Dress-up Lab

1978年生まれ。千葉県千葉市出身。京都府在住。
本来ミニ四駆をドレスアップする為に生産、販売されていたドレスアップステッカーが持つ、鮮やかな色彩、独特な形状、版ズレ、デッドストックであるという様々な面に魅了され、ドレスアップステッカーのみを加工せずに使用したコラージュ作品を制作している。
世の中にあるドレスアップステッカーを使い切った時、制作は終わりを迎える。

作品01
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ichimaiKYOTO

ART PRINT

「NEW TYPE」

「NEW TYPE」

Funny Dress-up Labが“ichimai”のために制作したオリジナル作品を、完全再現。コンセプトは「ガンダム」で登場する概念である“ニュータイプ”。能力発動時のエフェクトをホロの光やコラージュされた作品のエッジで表現。
きらびやかな1枚が、見る人を新しい発想へいざなう。

¥19,800(税込)/配送料は購入手続き時に計算されます。

SIZE
A3
CONTENTS
ポスター、フレーム(ブラックorシルバー)、特製ブックレット
BUY

作業中

完全オリジナル。世界に1枚。

限定生産に加え、アーティストが、実際の制作で使用している、ミニ四駆のドレスアップステッカー(生産終了)を、プリントに1枚貼り付け。
文字通り「ここにしかない1枚」となっている。

LOOK INTERVIEW

作品

原画の世界観を伝える彩色表現

多色印刷でドレスアップステッカーの鮮やかさを、全面箔押しでホログラムを大胆に加工。
作品の世界観を鮮やかな印刷技術で再現。

立体加工

触れて感じる立体加工

ドレスアップステッカーの立体感をシルク加工で表現。
3次元で作品を感じることができる。

ABOUT PRINT

フレーム/保管用パッケージ/ブックレット

フレーム/保管用パッケージ/ブックレット付

作品がすぐに飾れるようにフレーム付きの納品。
また、パッケージは保管用にも使用できるフラットタイプ。
アーティストや作品をより楽しむため、1作品ごとに特製ブックレットも付録。

Interviewed by.
Funny Dress-up Lab

INDEX

  • 1.活動コンセプトと制作過程
  • 2.アーティストとしてのキャリア
  • 3.「Funny Dress-up Lab」を
    形作ったもの
  • 4.「NEW TYPE」のテーマと
    印刷表現について
  • 5.【Print journey】
    ~製造現場を巡る旅~
  • 6.“ichimai”プロジェクトについて

活動コンセプトと制作過程

Funny Dress-up Lab インタビュー画像1-1

アーティスト活動のコンセプトについてお聞かせください。

制作のコンセプトはその時々で変わってくるタイプですが、大量生産されているものを使いきるっていうことがないなと 普段思っていて、そこをおもちゃで表現できたら面白いの かもなって思ったのが初めのきっかけですね。大人に なって「表現したいな」って思った時に、そのツールとして幼少期に遊んでいたミニ四駆を選んだっていうところが あります。あと、親父が亡くなって、ミニ四駆の中にある親父との思い出を忘れないっていうためだったりとかもするのかな。少し前に母親のことを考えながら作ったりして。割と家族的な部分をコンセプトにつくっているものも最近、増えてきているのかなっていう気がしています。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像1-2

幼少期のお父様との思い出が原体験としてあるんですね。

親父との思い出は小学校低学年ぐらいですね。
その頃ミニ四駆が発売されて、初めて買ったのが“ホットショットJr.”です。
僕が家のリビングでミニ四駆を作ってる横で親父が足の爪切ってて、なんかそのシーンが思い出されるんですよね。

作業している時とかにもその光景がフラッシュバックしたりするんですか。

たまにあります。基本は無心ですけど。考えながらやったりする時も。作っているものによって変わってくるかなっていう感じですかね。

ミニ四駆のステッカー(の存在)を知ってから作品作りを始めたのが、だいたい何歳ぐらいからですか?

今のスタイルになったのは2004年です。
それまでは水彩やペンとかを使って(絵を)描いてて。一回、個展みたいなものを自主企画でやったりもしましたが、手書きはやりたいスタイルと違うとも感じていました。
家にあったミニ四駆のドレスアップステッカーを使ったら、どんな表現になるかな?と思って、最初の一作目を作ってみました。最初の作品はドレスアップステッカーを切ったりとかしましたが、それだとドレスアップステッカーを使う意味がないなと思って以降からは切らなくなりました。今は、ドレスアップステッカーの形状そのまま使って活かしています。

ミニ四駆のドレスアップステッカーは、どうやって集めてるんですか?

オークションだったりとか、フリマアプリだったりとか、あとは地方などあちこちにある模型屋さんを巡って発掘するのみですね。

ミニ四駆のドレスアップステッカーは(すでに)生産終了してますよね…?

そうですね、無くなるものを素材としているので、無くなったら終わり。でも今ってミニ四駆のドレスアップステッカーに限らず、ちょっとでもレアになると値段が高騰したりとかしてきて、それに関して はなんか僕の感覚としては愛がないなと思うから、そういうものは買わないです。基本的に入手できる ものは入手し続けて、消費し続けるっていうところ。 あとは模型屋さんへ行った時、ドレスアップステッカーを買う人がいるっていう話を店主さんから聞いた場合は、全部買い占めたりとかせずに残しておいたりとかしますね。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像1-3

愛を感じますねドレスアップステッカーの情報収集は、どうやってされているんですか?

とにかく行ってみる(笑)
ミニ四駆のドレスアップステッカーに関してはSNS上で情報を知れたとしても、地方にはすぐに行けなかったりするので、とりあえずどこかに展示とかで行った時に事前にリサーチしておいて、足を運んでみるっていう感じですね。
お店側に電話で問い合わせたとしても、何が何枚ぐらい残っているかっていうのまで教えてくれないところも多かったりするので、行って店主さんと話す。ああだこうだ言いながら。すると、その店主さんから近くにある他の模型屋さん教えてもらったりして、数珠繋ぎで紹介してもらうこともあります。そこも含めて制作活動の一環みたいな。

地方のおもちゃ屋さんとか、模型屋さんへも行くこともあったりするんですか?

行きます、行きます。
一番遠いところだと、この間の福岡が遠いかな。
友人や知り合いが、模型屋さんに寄ったりした時にいろいろ買ってきてくれることもあって。その人にお会いしたときに、仕入れるみたいなこともありますね。

作業をしている時、最初にイメージを固めてから手を動かされるんですか?

作る作品によって、頭を動かすのか、手を動かすのかで変わってくるんですが、個展に関しては完全に頭が最初です。要はどういったものを展示で見せたいのかなっていうところから、じゃあそれを見せるために、自分としてはミニ四駆のドレスアップステッカーっていう縛りを作っているので、どのように使いながらどういったアプローチができるのかをまず考えて、それから手を動かすという感じです。
コラージュしているタイミングではほぼ無ですね。自動的に、自動筆記みたいな感じです。なんかずっと貼り続けるみたいな。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像1-4

  • 2.アーティストとしてのキャリア

アーティストとしてのキャリア

はじめられて20年ということで、これまでの活動の流れを教えてください。

東京でちゃんと展示になったのは、東京にあるBLOCK HOUSE。そこでの展示がきっかけで、さらにそこから少しずつ知ってもらえたのかなっていう気がしますね。ここ最近だとパリの「tokyosaï」ってフェスティバルがあって、そこに映像の作品を出展したりとかっていう感じです。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像2-1
展示年:2020 年 / 展示名:Funny Dress-up Lab Exhibition "Interlude" / 場所:WATOWA GALLERY(旧 elephant STUDIO)」
Funny Dress-up Lab インタビュー画像2-2
「展示年:2023年 / 展示名:How do you gaze at the wall in front of you?/ 場所:CENTER/EDO」

平面から始まった活動ですが、立体物に貼るアプローチはなにかきっかけとかあったんですか?

平面から立体に切り替わったのは、きっかけがあったわけじゃなくて「貼りたいな」って思っただけですかね。
表現したいなって思うものが立体であったっていう感じですかね。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像2-3

  • 1.活動コンセプトと制作過程
  • 3.「Funny Dress-up Lab」を形作ったもの

「Funny Dress-up Lab」を形作ったもの

子供の頃ってどんな子でした?

幼稚園の時は外で遊ぶことが面白くて、よくあるヒーローごっこみたいなことをして遊んでいました。その後、ファミコン出てからゲームばっかりでしたね。
小学校の頃は、セル画に模写みたいな写し書きとかを、ずっとやっていました。

表現にストリートの香りがしますが、
学生時代とかで、ストリートカルチャーとかの接点はありましたか?

高校の時に気になったクラブイベントのフライヤーとかめちゃくちゃ持って帰っていったりはしてましたね。
そんな時に地元で友人たちと一緒にイベントを始めたのは高校生の頃です。そこからちゃんとレギュラーとしてやり始めたのが専門学校を卒業してからですね。

学生時代は東京で過ごされて、現在京都在住ですが、きっかけは何でしたか?

東京はめちゃくちゃ楽しかったし、刺激的な街ではあるんですけど、一派ではないけれども、小さいコミュニティだったりとかがいくつか存在しているのは確実にあって、なんかそういうところでいろんな人と接していろんな人を見てると、自分がその中で埋もれるような気がしてしまいました。
自分のことを俯瞰して、もう一回ちゃんとこの制作続けたいのかをまず見たいなっていうところが第一にありました。そう思った時に東京を出ようと決めて、京都か福岡のどちらかで悩みました。
そして、たまたまその時に生け花を習いたい気持ちがあって、そのことを友人に話したら、「奥さんが生け花を教えているよ」ってなったので、「じゃあ京都に行こう」となりました。京都に住んでもう6年ぐらいにはなります。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像3-1
生け花作品

京都でアーティスト活動を始めてみてどうでしたか。

京都での活動のやりやすさに関しては、この”TENSHADAI”いうアトリエを、シェアだけど持てたっていうところが非常に大きいと思いますね。やっぱり東京にいると家賃やスペースの問題で、そういった場所を持ちづらいのが事実としてありました。
地方に行けばそういったアトリエのスペースが持てるようになります。今までは自宅兼作業場でしたが、そこを隔離して別々の空間でやってみたいと思っていたので、実現できて良かったです。

京都で好きな場所はありますか?

京都へ来て一番いいなと思ったのは、京都は街中でも山の稜線が見えたりするんですが、それってやっぱり都心だとなかなかない光景で、自然をどこかで目にすることができるというのはすごくいいなと思いましたね。
空も広いし、散歩好きなので、散歩していても気持ちがいいです。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像3-2
京都の中心から臨む東山の山嶺
  • 2.アーティストとしてのキャリア
  • 4.「NEW TYPE」のテーマと印刷表現について

「NEW TYPE」のテーマと印刷表現について

今回の作品「NEW TYPE」のテーマについてお伺いしたいです。

今回作りたいと思ったのは、プリントでホログラムを使いたいっていうのが先行してあったんですよね。ドレスアップステッカー にも紙製のホログラムがあり、以前から相性が良いとは思って いたので今回挑戦させてもらった感じです。タイトルの「ニュー タイプ」(某ロボットアニメのニュータイプの閃き)をイメージした作品は以前にも制作したことがあり、これに幼少期に大好 きだったキラキラ(ホログラム)を合わせたらどんな風に見える のか見てみたかったので、大胆なホログラム箔押しができて大満足です!

原画作りの時点で、プリントというアウトプットを意識されたりしていました?

自身の作品がプリントされるっていうことに関して、意地悪じゃないんですけど、割と細かい隙間をあえて入れていたり、ドレスアップステッカーを貼り合わせた時の透過であったりとかもあって、そこを表現できたらすごいだろうなって思っていました。
またこれまでに何度かプリントをやったのですが、特に蛍光色に関しては完璧に近い再現ってなかなか難しいところがあったので、それがどうなるのかなと期待していました。

打ち合わせから始まり、何回も色校正しましたが、実際プリントを見られてどういうご感想でした?

色の再現度の高さには正直驚きました。間近で現物と比較しても本当にわからないレベルの色やドレスアップステッカーの透過具合の再現度ではあるかなっていうところと、細かい隙間だったりとか、細いラインに関しても細やかに表現してくださってるなと思います。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像4-1
ichimai(左)/オリジナル原画(右)

また、ホログラムをA3サイズで一気にバンっと出した部分に関しても、ミニ四駆のドレスアップステッカーのシリーズの中に5種類のホログラムがあるんですが、それ自体は素材が紙なのでそこまで発色がいいものではないんですよね。
なので、今回現物を見たときにホログラムらしさというか、ホログラムの「えぐさ」というのに興奮しましたね。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像4-2
Ichimaiではホログラム箔を全面に貼り付けている

UVシルクのプリントに関しては実際に触れたくなるし、見た目もホログラムと差別化されてるんで見た目も面白いし質感も面白いなと思った感じですね。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像4-3
UVシルクでドレスアップステッカーを立体表現

自身の作品は一点もので、大量生産されていたドレスアップステッカー自体に対してのアンチテーゼが背景にありますが、今回のプロジェクトは限定ではあるものの、逆にロット物ですね。

自身の作品が量産される場合に自分が重きを置いているのは、「量産されたものであっても何らかの形で結局一点物に戻すというか一点ものにしたい」という思いがあるので、今回はポスターの中にドレスアップステッカーを自身でまた貼り込むこと(プリントの中に実際のドレスアップステッカーが貼られている!)で、届く人にとってはそれぞれ異なるものになっています。またその一点ものに戻すみたいな作業をこちらでしているって感じですね。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像4-4
アートプリント1枚ずつにドレスアップステッカーが貼り込まれている
  • 3.「Funny Dress-up Lab」を形作ったもの
  • 5.【Print journey】~製造現場を巡る旅~

【Print journey】~製造現場を巡る旅~

アートプリント「ichimai」ができるまでの製造現場を巡る旅はどうでしたか?

作品そのものを色彩として表現する中で忠実に出してもらいたいっていうことと、ホログラムを大きく使いたいなっていう希望がありました。
そんな中でやっぱり話を聞いたり工場を見学させていただいて、こういうふうにやってくれてるんだなというところはもちろんですけど、それぞれ職人さんの面白さも見れたり。 僕としては行けてよかったなと思いますね。
最初に伺った滋賀県の工場に関しては、特色の印刷や製版(印刷の版を作る工程)の話を聞きました。
実際のドレスアップステッカーの特性上、その透過具合であったりとかがどうしても出てきたりするんで、それに対してどんな風に進めているのかをスタッフさんに聞いて、ここまでやってくださっていて感謝ですし新しい発見にもつながりました。
特色の印刷に関しても、でっかい印刷機が間近で見れたっていうのも面白かったですね。また他の工程現場もそうだったんですけど、紙の性質上、湿度や気温だったりを一定に保つっていうとこまでやってることも知らなかったです。対策として霧みたいなものを噴霧して、湿度と気温を一定に維持して、紙が伸縮しないようにしていたり…驚きました。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像5-1
滋賀県の印刷工場でオフセット印刷を見学

その後の箔押し工程に関しては、今回は大判で箔を押すってことになったんですけど、箔を押すときにどうしても寄りが発生してシワができやすくなったりするっていうのも初めてその時に聞きました。その対策をするために裏の版のところにスポンジを入れたり、シワができないように圧力の分散みたいなことも考えられてたんで、そこまでやってるんだなって。
そこら辺になってくると、やはり職人さんの勘とかで対応されているのでしょうか。
トライアンドエラーを繰り返して形になっていくっていうのを間近で見れたのも良かったです。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像5-2
東大阪で箔押し工程を見学

UVシルク印刷(盛り上げ部分)のところに関しては、職人のおじさんが一人黙々とUVの印刷をしていて、あれを一人でずっと続けているっていうところがまずすごいです。
こういった町工場みたいな場所の一角からこの作品、ichimaiのプロジェクトのものが出来上がってくる・・・。それが世に、皆さんの手に渡るっていうのはなんかすごい嬉しいなと思いましたね。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像5-3
UVシルク印刷は町工場の職人が加工

もちろん作品をいろんな方に知ってほしいし、印刷技術の凄さや面白さを知ってもらいたいのもありますが、このプロジェクトが町工場の方々にとっての仕事につながって、新しい発展になればいいですし、またそういった一端を担えればいいなとも思っています。
そんな思いで今回参加しているので、皆さんも実際に手に取ってみていただきたいと思います。

アーティストが印刷工場を巡る「Print Journy」の動画もごらんください!

  • 4.「NEW TYPE」のテーマと印刷表現について
  • 6.“ichimai”プロジェクトについて

“ichimai”プロジェクトについて

ichimaiプロジェクトは楽しめましたか?

普段作る作品の制作過程や工程は自分の中で変わりはなかったんですが、プリント技術としてどういうところが表現されるのかなっていうのが単純に楽しみでした。作品の中に大判のホログラムプリント入ることで「どういう変化があるのか」というところを知りたかったんで、試作や途中工程のプリントを確認する度に徐々に楽しみが増してきましたね。

今後、ichimaiプロジェクトがこうなってほしいなとか、期待感とかはあったりしますか?

全体的なことで言うと、いろんな写真だったり、絵画だったりとか。絵画に関しても日本画だったり油絵だったりとか色々あると思いますけど、そういったアーティスト達がやりたいことを全てそこで表現できるようなプロジェクトになったら、めちゃくちゃ面白いなと思います。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像6-1

購入された方に対してコメントをいただきたいです。

購入してくださった方の手元に届いた時にドレスアップステッカーがどこに貼ってあるかを探して見つけてくれたら嬉しいですね。貼った自分もどこに貼ったか分からなくなるレベルのプリントに仕上がってますよ!あと、今回の作品は制作当初は横向きを想定して制作をしていましたが、今見ると縦向きのほうがいいなと思ったりしているので、皆さんも自由に飾りたい向きで楽しんでもらえたらいいかなと思います。

Funny Dress-up Lab インタビュー画像6-2

  • 5.【Print journey】~製造現場を巡る旅~